モジュール詳細
EMCアプリケーション
ACM2012H-900-2P
EMCアプリケーション
メーカー
主要部品型名
モジュール仕様・特長
【ACM-D/Hシリーズの特徴】
○DVIやHDMITMなどのGbps超の高速差動信号インタフェース用として開発された広帯域コモンモードフィルタです
○ディファレンシャルモードのカットオフ周波数はACM2012Dで3.5GHz、ACM2012Hは6.0GHz となっており、高速差動信号に悪影響を与えません。
○特性インピーダンスは多くの差動インターフェースで設定されている100Ωに整合されており、不要な反射成分を抑制します。
○DVIやHDMITMなどのGbps超の高速差動信号インタフェース用として開発された広帯域コモンモードフィルタです
○ディファレンシャルモードのカットオフ周波数はACM2012Dで3.5GHz、ACM2012Hは6.0GHz となっており、高速差動信号に悪影響を与えません。
○特性インピーダンスは多くの差動インターフェースで設定されている100Ωに整合されており、不要な反射成分を抑制します。
ACM2012Hタイプ
部品名 | コモンモードインピーダンス (Ω)typ.[100MHz] | 定格電流 (A)max. | 直流抵抗 (Ω)max.[1ラインあたり] | WxDxH [mm] |
---|---|---|---|---|
ACM2012H-900-2P | 90Ω | 300mA | 0.3Ω | 2.0x1.2x1.2 |